48、two faces

最近、自己投資という言葉が流行っていますね。これも僕が自己投資を題材にブログを書いたからでしょうか。

いつもインフルエンサーです。

そんな昨日は5年ぶりにGINZA SIXに行って

KENZOのショルダーバッグを買いました。

これで4月も金欠状態です。

月末まで4000円で過ごさないといけません。

どうしても散財してしまうぼくにはいい薬です。

この投資には自己投資以外に自己抑制の意味合いも含まれています。

一つの事象は時に二つの面から解釈できます。

申し遅れました、どうもフミヤです。

今回の主題はそこではありません。

ぼくが前回メイド喫茶に行ったのを覚えている方はいるでしょうか。

おかげさまで色々な方に散々いじられました。

サブカル巡りの第二弾は、、

どぅーん！

マジックバー。

1年前くらいから行きたかったと思っていて

ついに実現しました。

簡単に言うと

騙され続けた1時間でした。ドMの僕にはたまらないです。

友達のシャツにいつのまにシールが貼られていたり

マジックをやる前にぼくが自分の名前を書いたトランプが開封前のペットボトルに入っていたりと、、

思わず、怖いとコメントしてしまいました。

magic（魔術）は、奇術と呪術の二つの意味があることを納得させられました。

一つの事象は時に二つの面から解釈できます。

そして、マジシャンの方が、マジック中に興味深いことを言っていました。

「人間は見えるものだけを見ようとする」

おそらく、友達のシャツにシールを貼ったのも

ペットボトルの中にカードを入れたのも

テーブル上で、普通にやってるんでしょう。

真実は知らない方がいい

マジックのタネは知らない方がいい

夢から覚めなくていい

ディズニーなんかより圧倒的にコスパがいいです笑

もしかして、マジックのタネを知りたくないという潜在的な自己抑制が働いているのでしょうか

その答えは神のみぞ知ります。

肉体だけでなく精神までマジックにかかってしましました。

一つの事象とは時に二つの面から解釈することができます。

そんなこんなで、とても密度の濃い1日でした。

言い忘れていましたが

ぼくはこのブログで一つだけ、信じられないくらい重大なミスを犯しました。
分かりますでしょうか。

ふみやのマジックです。

タネは言わないことにしましょう、その方が幸せです

もうええわ。