50、flah

最近よく寝る前に1日の流れを振り返ります。

だいたいよく思うのは、1日が短いってことです。

もうあと1時間あれば

色々できることがあった

なんてね。

どうも申し遅れました、フミヤです。

突然ですがみなさん！

時間は有限だと思いますか？それとも無限だと思いますか？

ちなみにぼくは有限だと思います。

読者さまの気持ちを察します。

なんでこんな愚問をするんだ

と。

そんなに怒らないでください。

当たり前ですよね、24時間しかないのだから。

ただ、

時間は無限に創造できます。

これはほんとです。

これはぼくが浪人の時のお話です。

浪人中は、いつも13時間は勉強すると自分に言い聞かせていました。

でも13時間以上勉強できるのは月に1回あるかないかとかでした。

今思えば
13時間はそんなに難しい数字でしょうか。

ご飯や風呂や着替えなど身支度は多く見積もって3時間、睡眠時間は当時4時間なので、

7時間をこれらの時間に当てているわけです。

これに目標の勉強時間である13時間を足しても20時間です。

1日は24時間なので、

あれ、残りの4時間は何をしているんだ

って話です。

そう考えると無駄な時間が相当あることが分かります。

1日がもう少しあればいいのに、

と考える前に

1日を見直してみることも大事です。

有限なはずの時間から時間は無限に生み出せます。

自分が、時間に意味を持たせようと思ったのはこんなことを考えてからです。

今日は22時からバイトです。

とりあえず今日の夜ご飯、今日は半熟卵のキーマカレー。

あーバイトまであと1時間。

1時間退屈だ、何して過ごそう。

もうええわ。