ふみやのポジティブログ

真面目なふみやはここに置いておきます。

20、マイノリティ

こんばんは、今週末高円寺のサンマルクAirPodsの充電ケースを忘れてきたふみやです。



しょうがないから今度取りに行きます

最近は変なことがしょっちゅう身の回りで起きます



そんなことより

今日は映画紹介をしようと思ったのですが、



その前に触れておきたいことがある



カルロスゴーンの逮捕。



これでしょ、ほーんとびっくり



有価証券報告書の報酬の額を本来の約半分の額で記載したそうだ



財政危機の企業を救うという使命を背負い、志が高かった経営者が


日本の自動車業界のトップに登ると


利益を追求するためなら手段を選ばなくなってしまうのか



残念である。腹が立つ。


あれだけコストカットと言っていたのに

横領の疑いまでかけられているそうだ

本当にしょうもない



まあ言いたいことはたくさんあるが、



イカーがホンダで良かった。



これにとどめておく。




じゃあ久しぶりの映画紹介。



今日の映画は



マイノリティレポート!


新しいモノ好きなぼくですが、今回は日本では2002年に公開された映画。


まあ何と言っても


ティーブンスピルバーグ監督、トムクルーズ主演という最強の組み合わせである。


簡単にあらすじを言うと

時は近未来、プリコグと呼ばれる予言者が殺人事件の被害者、加害者の名前を予言することで、殺人事件を未然に防ぐ、犯罪予防局が創設され、殺人発生率は0%となった。

ただある時、局に所属する刑事ジョン(トムクルーズ)が加害者として予言される



といった感じ。



SF、アクション映画でありながらヒューマンドラマ要素もある。素晴らしい作品



興味がある人は是非見て欲しいです



Netflixで見ることも出来ます



見たよって方は是非感想教えてください〜



トムクルーズは本当にすごい
あの顔を持ちながら


一流の映画俳優であると同時に

一流のアクション俳優


スタントマンを必要としないため、トムクルーズの作品はリアルさがより伝わる




できることならトムクルーズに生まれ変わりたい


それが無理ならフミヤのままでいいや。