37、怒りに身を任せよう。
おはようございます。
山手線で寝過ごして1周したので、今山手線の中でブログを書いています
ふみやです。
最近よく懐かしい人たちに会うんですよね。
この前なんて15年ぶりに会った友達もいました。
昔の友達と会うと
一緒に共有していた時間を
フラッシュバックさせてくれます
これが僕からしてみるととても感情を揺さぶられます。
エモいってやつですな。
僕は昔でこそ毎日のように喧嘩して、殴って、蹴って
そんな生活を送っていましたが
高校生くらいから日常であまり怒りを感じなくなってしまいました。
やっぱりラグビーをやっていたのが、良かったんですかね。
テニスとかでラケット叩きつけたりサッカーでイライラから選手と取っ組み合ったり(アズムン)などのスポーツは
怒りに任せても大抵いいことはないですが
ラグビーは怒れば怒るほど、ホットになればなるほど
力が倍増する気がします。
僕も怪我してた足が言うことを聞かず、失点した時に腹が立ったのを覚えています
その後は実にいいパフォーマンスをしたんです
怒り任せのタックルとか
怒るとパワーアップするんですかね。
まさにドラゴンボールの孫悟飯です。
あまり怒らないという話が脱線しましたね。
そんな僕でもひとつだけ腹が立つことがあります。
前も話しましたが、それは時間を守らないことです。
ふだん僕は
without haste, without rest.
"急がず、だけど休まず"
を心がけていますが、これは意義のない時間を過ごさないということです。
今日寝過ごしたのも睡眠時間を確保したと思えば無駄ではないし、
友達と飲みに行くことは友情が深くなるので無駄ではないです。
何も考えず、ぼーっとしてる時間を過ごさないようにしています。
とにかく僕に限らず、
無駄な時間を過ごさないようにすると考える人は少なからずいると思うんです。
時間を守らないということは、待つ人の時間を無駄にする可能性があるということです。
そういう考えに至れば遅刻はしないでしょう。
主張の強いブログを久々に書きました。
次からはまたまったり書きますよ。
今日はもうええわ。